2019/12/31
先日、せどりセミナーフェスタで東京へ行っていたときのことですが
お客様から問い合わせが来たよ~って内容の
お知らせメールがAmazon様から来ました。
お客様からの問い合わせは、面倒な内容だったり、
クレームかもしれないし、結構ビビリます。
どちらにしても、Amazonのサポートにご案内しないと
用件が済まないことが多く、セミナー始まる前でめんどくせーなと
思いながら開封してみたら
”購入者があなたのストアの商品についてメッセージを送信しました
が、
商品の配送、またはAmazon.co.jpサイト以外でトランザクションの
実行をうながすようなリクエストは受け付けないでください
なんじゃそれは?
ていうか、私何かした?何かした?何かした?
不安になりながら読み進めると、こんな内容
Amazon様は、こんなメール来たけど、
ここのメールでこういうやり取りダメね~ってことを
言ってたわけですね。
そりゃそうだ。
それに、こういう営業をしてくるのは、方法としては賢いな~と
ちょっと思うけど、あまりおつきあいはしたくない。
「返信不要」にチェック入れて放置!
Amazon的にも問題なかろう。
と、そのメールのことを思い出して、ブログに書こうと思っていたら
昨晩、同じところから、同じ内容のメールがまた来ました。
し つ こ い !
イラっとしながら、どんなサービスなんじゃ?と
見てみたら
書いてる内容のサービスを受けるには当然料金がかかり、
先着100名だけ、正規の料金よりも安くできるよ~って感じでした。
他の販路を考えてる人にはいいのかな?
こういうサービスについて知らなかったし、
今は考えてないし、やるなら他も調べないとね。
そもそも、Amazon意外への出店をしたとしても、
ここは使わん!
「返信不要」にチェックでポイ。
今回の業者について全く知らないし、
やってみたらいいサービスの営業も来るかもしれませんが、
Amazonでのメールには気を付けてくださいね。
Amazonは、メールのやり取りを最大2年は保管しているそうなので
こわくもあり、頼もしくもありますね。