2019/12/31

いつの間にか11月になってました。
ストーブを出したので
パンを焼いたり焼き芋したり
寒いの嫌だけど食べ物おいしい。
寒くなくてもうまいけれども(笑)
先月はAmazonの規約変更だとか
アカウントが停止になる人いたり?とか
色々あったみたいですね。
「あったみたい」と言うのも
だいぶ他人事っぽいですが
そういうのあんまり詳しくないんですよね。
なのにブログやメルマガやってんのか
って感じですが汗
というのも、私のところには
今のところ特に異変もなく
平和な毎日だからでございます。
これまでもAmazonの規約変更で
せどり界がバタバタしているときでも
何ら大きな影響を受けることもなく…
アカウントが強いのかな?
だったらいいな~と思いますが
油断してると何か起っちゃうかもしれないです。
今の発言はなかったことに
してください。
ゆるみっぱなしですが
少しは気を引き締めてみます。
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アカウントスペシャリストからのメール
と、のほほ~~~んとしていますが
アカウントスペシャリストから
メールが来てました。
出品者様のアカウントをお調べしましたところ、
まったく同じ商品が複数提供されているため、
出品商品を1点だけ残してすべて削除いたしました。
何卒ご了承ください。
出品が削除された商品は、
本メッセージの末尾に記載されております。 Amazonでは、
まったく同じ商品に
個別の出品情報を作成できません。
代わりとして、 商品を複数出品する際は
数量欄を利用していただくようお願いしております。 問題解決にご協力いただけない場合は、
Amazon.co.jpへの出品が停止される場合が
ございますのでご了承ください。
どういうことかと言いますと
1つのASINに対して2つのSKUで
出品になっていました。
これをやると出品者の一覧で
自分の店が2つ表示されます。
Amazonでは1つの商品につき
同じコンディションでの出品は1SKU
にしなければなりません。
それは知っていたんですが
SKUを2つにしちゃったんですね。
SKUを2つにした理由
SKUに仕入れ値を入れているので
前回と違う仕入れ値だったから
別にしたかったというのが理由です。
しかも、納品されるまでに
すでに販売中のSKUが売り切れる
見込みだったのに予想が外れたというね(笑)
リピート販売では仕入れ値が変わることは
よくあるので、SKUに値段を入れるのは
便利なようで微妙に感じます。
古いSKUがちゃんと売り切れてから
新SKUを作って納品すればこの問題は
解決します。
でも、売れ行きのいい商品は
在庫切らしたくないんですよね。
プライスターやマカドの仕入れ値で
新しい価格を入力するようにしています。
新旧の在庫が混ざると
わからなくなりますが汗
メールの内容を確認してから最後の差出人の
ところでアカウントスペシャリストからだと
気づきました。
メールの内容自体は
「SKU複数あるのを1つ削除したんで
そこんとこよろしく」
って内容なわけで
そこまでどうということもないです。
だけど、ちゃんと見てんだな~
ってところが怖いですね。