せどり仲間とクラスターチーム３期の募集

 

昨晩と今と、せどり仲間とちょっと電話してました。

新しい仕入れ先が開拓できそうです♪

仲間って大事ですね～

 

せどりを始めてから、せどり仲間っていう
新しい友達が増えました。

大人になってから友達ってなかなかできないですから
ありがたいことです。

まぁ、友達っていう言葉で表現するのが適切なのか
わかりませんけど、私の感覚としては
仕事仲間ってよりは友達って感じです。

 

私のせどり仲間は、ほとんどがクラスターチームで
出会った人達。

他のチームやスクールがどんな感じか
あまり知らないのですが、クラスターチームの人達は
いい奴らばかりです。

全員を詳しく知ってるわけじゃないですけどね。

チームでのセミナーや懇親会以外にも
仲良し同士で仕入れに行ったり、
仕入れ以外でも旅行したり楽しんでいます。

 

私の黒歴史

 

クラスターチーム大好きっ子の私ですが、
このチームに入る前に、実はほかのせどりチームに
入ったことがあります。

せどりを集中してできるようになった時、
もっと頑張らなくちゃ！と、入ってみました。

でもそこは、私には馴染めないところでした。

入ってみたら、塾長に直にせどりの質問を
しちゃダメって注意事項があって、一気に不信感！

その人の名前がついたチームなのに
当人に質問できないっておかしくないですか？

ビジネスとしてはわからなくはないんですけど、
人としてどうなの？って感じです。

質問には先輩方が答えてくれるので、
せどり自体の勉強はできるし、
ステップアップもできると思います。

たまにセミナーなんかも開催していて、
余計なことを気にせずに参加すれば
よかったと思うんですけど……

１つの嫌なことが小さなことだったら我慢できても、
私には小さなことでは済まなくて
スクール代は全額捨てたようなものです。

セミナーには1度も参加せず、
ノウハウ動画もほとんど見ず、
チャットをたま～～～に見るくらいにしか使いませんでした。

そのときのスクール代が
たしか26万くらい。

結構な決意で入ったのにもったいなかったな～って思いますが、
あれがあったからせどりを続けてこられたのかな、
って気もします。

それは、自分にプレッシャーをかけるのに
ものすごく役立ったから。

24回の分割にしましたが、新しい毎月の支払いが
増えたので、何が何でも稼がにゃならん！
ってなりましたもん(笑)

 

いまいちなスクールで得たもの

 

そういういきさつで、せどり自体はほとんど独学というか
ネットの無料の情報で勉強しましたが、
そのスクールで、プレッシャー意外にもう１つ得たものがありました。

仲間です。

いや、仲間っていうほどでもないかな。

関係としては「知り合い」くらい。

1人だけメールのやり取りをしていた先輩がいて
うまくいかないときに相談にのってもらったことがあります。

あのとき話を聞いてもらえる人がいたから
大きな挫折をせずに続けてこれたのかな～と感じます。

それだけでも、あの26万はムダではなかったし
今せどりだけで生活できていることを考えると
金額以上の価値があったかも。

もちろん、スクール自体も活用できるのが
いちばんいいですけどね。

 

その後の白？歴史

 

私の場合はそういう流れの後にクラスターチームへ
入ったので、最初からこのチームに入れた人は
ものすごくついてるな～と思います。

クラスターさんのことは私のプロフィールでも、
どんな人かわかってもらえますが
質問、めっちゃ丁寧に答えてくださいます。

クラスターチームの１期生や２期生を見ていても、
ちゃんと指導してもらえる環境で、仲間と楽しく頑張れるから
いい結果が出るのかな～と思います。

1期生も2期生も、結果出るの早くて
すごいんですよ～

ほんっと、最初からここに入れた人達がうらやましい！

つくづく、自分が頑張れる環境を作るのって大事だな、
と思いました。

テスト勉強をしに、図書館に行くような
感じですね。

 

クラスターチーム３期の募集

 

そんな、私の愛するクラスターチームの３期の募集が
始まるので、お知らせしときます。

いつでも入れるわけじゃないので、
気になる方はコチラから登録してみてください。↓

http://cluster-hasegawa.com/ms/form_if.cgi?type=3&id=reserve

 

登録したからといって、
入らなきゃならないってわけじゃないです。

そんな押しつけは一切ないチームです。

私がこれをお知らせするのも、
ノルマとかじゃないですしね。

登録すると、3期の内容の案内が届くようになるので、
詳細を見て、入りたくなった方はぜひ同じチーム生に
なりましょう♪

そして一緒に飲みましょう(笑)

 

これがきっかけでチームに入ってくれた人がいて、
それがその人のせどりに役立ったらものすごく嬉しいです。

懇親会でお会いできるの楽しみにしてますね。

……どうしても飲みの話にまとまってしまう(笑)